就職活動(転職活動)はテクニックよりもスタンスや気持ち

ブログ

2017年10月19日

就職活動(転職活動)はテクニックよりもスタンスや気持ち

こんにちは。キャリアコンサルタントの三島です。

キャリアコンサルティングに加えて就職支援の仕事もしている私は、マナーや書類の書き方などの講座で身だしなみで気をつけるべきことや文章の書き方などを話すことがあります。

しかしこれらは、目的達成のための手段であります。

慣れない環境のなかで少しでも自信を持ち望むためには不安材料を無くしたい気持ちも理解できますが、なぜそうしたことに気を使う必要があるのかを理解することが大事であると捉える私は、徹底的に目的を伝えることに力を注ぐようにしています。
それが見えればあとはテクニックをマスターするだけですし、自分なりの工夫もできるようになります。

では、テクニックがマスターできれば合格するのか。内定が出るのか。というと、それとこれは別物です。

お辞儀の角度なんて分度器で計るわけではありませんし、採用担当者がマナーのプロフェッショナルであることの方が少ないものです。

重要なのは、面接のなかでブレないスタンスで思いのこもった話が自分の言葉でできるかどうかです。思いがあれば多少の言葉遣いの荒さや内容の分かりづらさなんて気になりません。
テクニックは、そうした言葉遣いや内容の分かりづらさを無くすため(採用担当者への配慮や社会人としての基本ができ、伝えたいことを的確に伝えるため)の方法でしかないのです。

そもそも、人によって良い会社の定義は人によって違うように、書類や面接は採用担当者ごとに判断基準が違うわけですから、テクニックと内定は別物です。

自分の立ち位置、ビジョンを明確に持ち、それを伝わるように書いたり話したりすることができれば、それを評価してくれる会社はあるものです。応募企業すべてに好かれようという気持ちも無くなるでしょう。

難しく考えず、世の中の正解を求めず、自分の正解を見つけて挑むためにも、スタンスを確立し、思いを持って伝わるように挑むことを忘れないようにしていきましょう。

京都・大阪のキャリアカウンセリングスペース Door