キャリアカウンセリングに最適な年代

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2021年5月28日

キャリアカウンセリングに最適な年代

こんにちは。キャリアコンサルタントの三島です。

さて、本日は「キャリアカウンセリングに最適な年代があるのか?」ということについてお書きします。

結論としては、“ありません”

しかし、キャリアカウンセリングを受けてから、何か動き出そうとしたときに、年齢の壁を感じることは少なくありません。
例えば、わかりやすいところでいうと、転職は20代>30代>40代・・・と年を重ねるごとに難しくなります。
現状を打開するために転職しようとしても、年齢によってその可能性は低下するということです。

ただ、キャリアカウンセリングにはお悩みを整理していくプロセスもありますし、キャリアコンサルティングという点においては、問題解決に向けた具体的な行動まで提示することが可能です。
転職することが難しくても、その確率を少しでも高めるお手伝いはできますし、転職という選択肢を除いた道を見つけるお手伝いもできます。
よって、キャリアカウンセリングはいつ受けていただいても問題ありません。

個人的な想いをお伝えするならば、若いうちは定期的に受けていただく方が良いと考えています。
なぜなら、社会経験が浅い20代は社歴も少ないことが多く、どうしても狭いコミュニティのなかで自我を確立していくことになります。
周囲に良い影響を与える人に恵まれればいいのですが、悪影響を与える人もいます。
そのような環境に染まると、あれ?おかしいぞ?と思った時には40代となっていることもあります。
だからこそ、20代のうちにキャリアカウンセラーという利害関係のない人に現状を伝え、自分の立ち位置を整理するためにもキャリアカウンセリングは意味があると考えています。

事実、相談に来られる方のなかには、今差し迫って問題を抱えているわけではない、転職を考えているわけではないという方も多くお見えになられます。
しかし、キャリアカウンセリングを通して、自分の考え方や過ごし方を見つめなおしていかれる方もおられます。

キャリアカウンセリングにおいて、転職支援をすることは多くありますが、それはあくまでも自己実現のための手段の一つです。
転職するわけではないから、キャリアカウンセリングは受けない。ではなく、転職しようがしなかろうが、キャリアカウンセリングは自身の思考や行動を振り返るよい機会だと考えていただければと思っています。

今日はここまで。

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