キャリアコンサルタントがお伝えする受かる職務経歴書

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2017年8月25日

キャリアコンサルタントがお伝えする受かる職務経歴書

みなさま、こんにちは。
キャリアコンサルタントの三島です。

残暑厳しいなかですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は職務経歴書についてお話します。

キャリアカウンセリングをしていると、転職という選択を決断される方も多いのですが、
やりたいことを優先するがあまり、書類選考で上手くいかないという方もおられます。

その背景には、やりたいこと=できることではないため、スキルや経験が応募要件を満たさずお祈りされるパターンが圧倒的に多いのですが、そんななかでも無事に書類を通過し、面接にまでたどり着き、内定まで取られた方のお話です。

まさについ先日立て続けに2件、行きたい会社に内定が出ました!と報告がありました。
その二人の方共が口を揃えて仰ったのが、「職務経歴書の○○を見て会おうと思った」とのことでした。

その○○というのはなんだと思いますか?

答えは、「職務経歴の要約」でした。

職務経歴書は簡単に言えば、仕事の経験を書くものですが、やってきたことを羅列したものに魅力は感じないものです。

私自身、もともと採用担当をしていたことから、自分自身が転職活動をする際は、一度も会ったことがない人に伝えたいことがきちんと届く内容であることを意識していました。そのためには、職務経歴の要約は私の中では最重要項目と言っていいくらい大切です。
異業種に挑戦するならなおさらですね。
また、面接でも順を追っていろんな質問が来ます。その面接の答えも職務経歴書に記載されていたとしたら、それ以上のものはないと思い、相手の気持ちになって書類を仕上げていました。
結果として、初めての転職活動では、10社応募しすべて書類選考を通過することができました。

企業が有料の求人サイトに求人情報を掲載すると、それなりの応募があります。
その応募者一人ひとりの書類をチェックするということは相当な労力です。
それを踏まえたときに、読み手に取って知りたい情報がいち早く入ってくる書類にしておくことはとても重要なことになります。
もっと簡単に言うと、読みやすく・分かりやすい書類にするということです。

もちろん、書類が読みやすいだけで、内定が貰えるわけではありません。
しかし、内定をもらうためには面接に辿り着かなければなりません。
その面接に辿り着くためにも、相手によって心地よい書類作りを心掛けていきましょう。

職務経歴書に“この書き方が正解!”というものがありませんので、柔軟に作成していきましょう。

キャリアコンサルティング(キャリアカウンセリング)では、書類作成のお手伝いもしております。
気軽にご相談ください。