ブログ
異業種への転職は可能なのか
こんにちは。キャリアコンサルタントの三島です。
私の元へ相談に訪れる方のなかには、転職や社内の部署異動を検討しているものの、不安や悩みで一歩踏み出せないという方が少なくありません。
原因は様々です。単に慎重な性格がそうさせているケースもあれば、これまでの仕事で思うような成果が残せず、結果として自信を喪失しているケースなど。
一方、怖いもの知らずのように前に突き進む方もおられます。
楽観的な性格をお持ちであったり、過去のお仕事の中で随分と自信をつけてこられたのでしょう。
今回のテーマは、「異業種への転職は可能なのか」ということですが、そのヒントが今述べたところにあります。
結論から言います。
異業種への転職は可能です。
もちろん、年齢や資格の有無も考慮するとハードルは人それぞれになってしまいます。
しかし、可能です。
なぜなら、仕事は何をするかの違いはあっても、進め方や関わり方にそこまで大きな違いが無いからです。
例えば、倉庫内でフォークリフトを運転する仕事に従事していた人がいたとします。
その方のスキルは運転技術だけでしょうか?また、仕事をする上で考えていることは操作をすることだけでしょうか?
おそらく違うと思います。
次に移動させる順番を考慮したり、無駄なスペースが生まれないよう考えたりと如何に効率良く作業できるかを検討しながら荷物を移動されていると思いおます。
では、オフィスワークの方はどうでしょうか?
急ぎのものはどれか、重要なものは何かを考え、仕事の優先順位を考え取り組む。
つまりは業界や業種への理解は少ないものの、また、取り扱うものが違えど、仕事の進め方は基本的に同じであるということにご理解いただけると思います。
そこを認識し、正しく訴求できることが異業種への挑戦を可能にするきっかけとなるのです。
皆さんも仕事を表面的に見るのではなく、深く考察して職務経歴書に転記していきましょう。
ご自身の異業種に向けた転用可能なスキルを探したいという方はキャリアコンサルティングでご相談ください。





